たまにデックを考える、その2 -アグロローム-
2007年7月26日 TCG全般 コメント (2)《突撃の地鳴り/Seismic Assault》が戻ってきたので
残り短いスタンでのロームとのコンボを採用したデックを考えてみる。
■アグロローム
・生物:17
4:《極楽鳥/Birds of Paradise》
3:《クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad》
3:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3:《闇の腹心/Dark Confidant》
2:《ブリキ通りの悪党/Tin Street Hooligan》
2:《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
・呪文:19
2:《殺戮の契約/Slaughter Pact》
4:《炎の印章/Seal of Fire》
4:《火葬/Incinerate》
4:《秋の際/Edge of Autumn》
2:《壌土からの生命/Life from the Loam》
3:《突撃の地鳴り/Seismic Assault》
・土地:24
2:《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
2:《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
2:《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《偶像の石塚/Graven Cairns》
4:《宝石鉱山/Gemstone Mine》
4:《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
サイクリングランドのない環境での引き増しの手段として
エクテン同様《闇の腹心/Dark Confidant》を採用、
攻撃的に机上の空論で組んでみたバージョン。
腹心と黒詩神でドローを加速、軽量除去で戦線突破し
地鳴りと壌土のコンボで止めを刺す。
《ブリキ通りの悪党/Tin Street Hooligan》は針対策。
ただスペルが軽量なのに対しマナが多過ぎるようにも。
現在はもう少し弄ってあるけれど、とりあえず叩き台として
最初期のリストを置いてみる。
残り短いスタンでのロームとのコンボを採用したデックを考えてみる。
■アグロローム
・生物:17
4:《極楽鳥/Birds of Paradise》
3:《クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad》
3:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3:《闇の腹心/Dark Confidant》
2:《ブリキ通りの悪党/Tin Street Hooligan》
2:《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
・呪文:19
2:《殺戮の契約/Slaughter Pact》
4:《炎の印章/Seal of Fire》
4:《火葬/Incinerate》
4:《秋の際/Edge of Autumn》
2:《壌土からの生命/Life from the Loam》
3:《突撃の地鳴り/Seismic Assault》
・土地:24
2:《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
2:《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
2:《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《偶像の石塚/Graven Cairns》
4:《宝石鉱山/Gemstone Mine》
4:《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
サイクリングランドのない環境での引き増しの手段として
エクテン同様《闇の腹心/Dark Confidant》を採用、
攻撃的に机上の空論で組んでみたバージョン。
腹心と黒詩神でドローを加速、軽量除去で戦線突破し
地鳴りと壌土のコンボで止めを刺す。
《ブリキ通りの悪党/Tin Street Hooligan》は針対策。
ただスペルが軽量なのに対しマナが多過ぎるようにも。
現在はもう少し弄ってあるけれど、とりあえず叩き台として
最初期のリストを置いてみる。
コメント